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僕的店舗プロデュース論

昨日の一本シリーズ「エンド・オブ・トンネル」

アマゾンプライムで見かけて、なんとなかく観たんだけど、面白かった。

冒頭から、いろんな伏線が貼られまくっていてだんだん回収していく仕掛けに「なるほど、こう繋がるのか」と楽しめました。

言葉が英語じゃないのも新鮮でよかったかも。

最近
とある飲食店のメニューリニューアルをプロデュースする仕事をやってます。


写真はイメージです。

初めて就職したのが喫茶店で、その後デザイン会社を起業してからも、カフェや居酒屋の経営もしてきた僕は、大の飲食店好き。

もちろん、食べたり飲んだりも好きなんだけど「お店」が好きなんですね。

*食べたり飲んだりしてるものは時々インスタにアップしてるのでよろしければどうぞ。
僕のインスタ

そんなこんなで、とあるお店のリニューアル(メニューメイン)をお手伝いすることになりました。

そこで(どこで?)

僕なりの店舗プロデュースの考え方について書いてみます。

ふだんから、様々な飲食店に行っては、自分なりに「そのお店のいいところや好きなところ」を見つけて記憶のデータベースにしまってるのですが(メモするのがめんどくさいだけ)、そういうのをミックスして、「こんな店があったら行きたい!」という自分なりの妄想店舗が常に頭の中にあります。

実際、自分で経営してたお店は、それらをカタチにしたものでした。

今回、相談があったときも、妄想店舗のアイデアの中から「これが合うんじゃないか?」と思って提案したら「それで行きましょう」ということに。

マーケティングリサーチして流行ってるものから考えたり、現在の諸条件から逆算したり、損益分岐点や効率や生産性といった数字から考えたりする方法もあるけど、僕はまず「自分が行きたい店か?」から入ります。

諸条件や数字の裏付けは後から。

こんな店が近所にあったらやばい。毎日行ってまうやん!

という店が作りたい(笑)

過去にカフェや居酒屋をやってた時も、だんだんダメになったのは、「自分が行きたい店」じゃなくて、「お客さんが来てくれそうな店」を考え始めたからだと思ってる。

自分の行きたい店じゃなくて、お客さんが喜ぶ店をつくりなさい。

みたいなこという人もいるし、そうなんだろうとも思うけど、どこかの誰かが喜ぶ店を作るよりも、確実に一人のお客さん(自分のことね)が喜ぶ店を作りたい派。

自分が行きたい店を作れば流行る。

っていうほど甘くないのも知ってるけど、好きなことなら工夫しながら続けられるし、そのうち支持されるようになります(経験者は語る)

もちろん、今回は自分の店じゃないから、ただ僕が行きたいからだけで作るわけではありませんが、関係者のみなさんと一緒に楽しい店作りをしたいと思ってます。

マーケティングでは、ターゲットを設定するとかペルソナを考えるとか、色々言われるけど、よくわからない他人より、自分の感覚を信じてみてはいかがでしょう?

ただし、なんでもかんでも自分のやりたいようにやればいいかというとちょっと違って、ちょっとしたコツがあるのですが、それの件はまたの機会に。(ヒントは自分目線とお客さん目線)

ではまた。