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メルカリに見るビジネスの基本とは?

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メルカリってやってますか?

僕はちょっと前に登録して、本を売ったりしています。

仕事柄、通販サイトを作ったり、運営したりしてるけど、ここまで物を売ることことのハードルを下げた仕組みは本当にスゴイ。

字を書くのが苦手な僕にとって、宅配便の送り状を書く必要がないのってほんとストレスフリー。

値下げ交渉とかもあって、フリマでお客さんとやりとりしてる感もあるし。

色々トラブルもあるという話も聞くけど、いまのところ悪い印象はありません。

で、今日書きたかったのはメルカリの仕組みについてではなくて、メルカリの影響力について。

最近、アパレルでセール品が売れなくなっていて、それがメルカリの影響だという話を聞きました。

「メルカリで売る」を前提に買い物する人が増えていて、そういう人はセール品は高く売れないので買わないそうです。

セールで安く買うことが「得」することではなくなった。って面白いですね。

そもそも転売する前提で買い物するってどうなのか。
欲しいものより売れるものを選ぶってどうなのか。

みたいに感じるひともいるでしょう。

ブランドの価値が評価されるのでいいことだ。
ものを大切に使ってリサイクルするのはいいことだ。

みたいに思うひともいるかもしれません。

いろんな考えがあるとは思いますが、ひとつのアプリの登場が、価値観を変えちゃう時代なんだなと興味深いです。
実際、僕はメルカリを始めたおかげで、あれほど行ってたブッ○オフに行かなくなったし。

ビジネスの世界でも、最近は、必要以上に売上を上げないことを謳ってる会社が出てきたり、クラウドファンディングを利用して起業する人がいたりと、いままでの常識が崩れてきてる。

僕は、「世界は(なんだかんだあるけど)だんだん良くなってる」と思ってる派。

子供の頃に夢みた以上の「未来」を生きられて感謝してるので、昔は良かった的なことは(子供の頃の思い出なんかは別として)考えません。

いたずらに新しいことを追いかけたいとは思わないけど(もーえー歳やし)、時代の変化を楽しみながら、まだまだ仕事も遊びもしていく所存。

冒頭のメルカリの話に戻すと、誰かにとって価値があるものは、ちゃんと売れるし、喜んで買われる、という商売の基本みたいなものが再確認できてよかったと思います。

ビジネスは

欲しがってる人に価値を届ける

とシンプルなんだなってこと。

てことは

欲しがってる人がいなかったり
価値がなかったりしたら成り立たない。

ということでもある。自戒を込めて。

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