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急いては事を仕損じるって本当かな?

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急いては事を仕損じる

なんて言われますよね。

慌てちゃダメ。もっと考えてからやりなさい。慌てる乞食はもらいが少ないんですよ。

僕も、子供の頃から色々言われてきました(言われるようなことしてたんだろうな)

大人になって、仕事を始めてからも、物事を急いで失敗したことがたくさんあるし、逆に先延ばしにしたおかげで上手くいった経験もあります。

だから、急いては事を仕損じるは本当かもしれません。

あえて思うのは、やっぱりスピードは大事ってこと。

上に書いたような格言?みたいなのって、ずいぶん昔から言われてることですが、その頃って、現在より随分のんびりしてたんじゃないかと思うんですよね。

時間がゆっくり進む時代なら、急いでも急がなくてもたいして変わらない気がします(笑)

現代のようにすごいスピードで物事が変化していくなかだと、勢いつけて動かないと置いていかれちゃう。

変化が激しいから、新しいことに飛びつくよりも、あるていど先が見えてから行動する方が間違いが少ない。という考え方もあるとは思うし、むしろそうするべきコトもあるとわかった上での話。

新しいコトに飛びつくと、失敗する確率が高くなりますが、その分経験値が高くなります。そして、うまく行かないなら、早めに軌道修正することができる。

あと、急ぐことのメリットはモチベーションの維持がしやすいこと。

例えばダイエット。

ダイエットの本(正統派の)には、急激に痩せるのは身体に悪いから1ヶ月に1〜2kgくらいづつゆっくり減量しましょう。みたいなことが書いてありますが、標準体重よりも10kg以上太ってるような人が1年計画で痩せるみたいなのって途中で挫折するんじゃないかな(少なくとも僕なら絶対続かない。キッパリ!)

まず、がんばって1ヶ月で5kgくらい落とすと、明らかに身体が変化するので、やる気が出ると思います。

これって、仕事でも同じ。

詳細な中長期計画みたいなのを作って動くのも大切(誰かを説得する材料としては)かもしれませんが、一年後に世の中がどうなってるかわからないいま、そんなことより、すぐになんらかの結果を出すことを考える方がいい。
その方が、たとえ結果が良くなくても、早く次の手が打てます。

僕のような企画やデザインの仕事でも、納期に余裕があると緊張感が持続できなくて、結果がイマイチになるという経験が何度かあるし(納期のキツイ仕事をしたいわけではないですよ。念のため)

何事もスタートアップは勢いをつけて、なんらかの結果(失敗も含めて)を出す方が、モチベーションが続くので、結果的に成果に繋がりやすい。

僕も忙しいと、ついつい物事を先延ばしにしてしまうので、スピードと勢いを意識して過ごそうと改めて思いました。

というわけで、今回は自戒も込めての記事です。

と書きながら、こういう考え方も大事だけど、熟慮を重ねて行動してくれる人たちがいてくれるおかげで世の中が成り立ってるのも事実。

何が正解ってことはないけど、なにかの参考になればハッピーです。

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