MENU

コンセプトや企画書の要らない世界

[template id=”1010″]

自分中心マーケティングについて日々妄想研究していると、様々な気づきがあります。

その一つが、理屈よりも感情や体調の方が大切ってこと。

ちょっと例え話。

音楽の楽譜とか、建築の図面って、誰か(特にその場にいない人)に何かを伝えるために必要なものですよね。

複数の人の間で共通認識を持つためにあると便利なもの。

昔の大工さんは、ほぼ1人で家を建ててたから、詳細な図面とか必要なかっただろうし、現場で職人さんに指示を出しながら内装工事をするデザイナーもいます。

譜面を書いたり読んだりできないけど、バンドやってるミュージシャンもたくさんいる。

これをビジネスに当てはめてみると、共通認識を持つためのものって、お客さんに何かを伝えるためのコピーとか、その元になるコンセプトとか、説得するための根拠とかエビデンスとかになります。

通常はすごく大切だと言われてるモノ。

だけど、自分中心マーケティング的には、自分が顧客だから、説明とか説得の必要がない。

上の例えでいうと、楽譜や図面が要らないんですね。

それよりは

ワクワクするとか、おもしろいとかの感情だったり、よく寝てスッキリとか、体が軽いとかという体調の方がずっと大事。

簡単にいうと、ひとにどう説明したらわかってもらえるか?どうしたら喜んでもらえるか?みたいなことにエネルギーを使うんじゃなくて、自分が、いかに気分良く体調よく過ごすかにエネルギーを使う。

そうすることで、エネルギーロスなく、ビジネスの成果も上がるというわけ。

よくスポーツとかで、ゾーンに入ってる、みたいなこというけど、あれに近い感覚かな。

そして

これがまた不思議なんだけど

ひとのこと考えずに、自分中心であれこれやってるのに、気がついたらお客さんが喜んでたり、増えたりするんですよね。

僕自身、長年マーケティングやデザインの仕事してきて、コンセプトとか企画書の重要性について言い続けてきましたが、自分中心マーケティングを実践するようになってから、そういうことあんまり考えなくなりました。

これからどうなっていくか?楽しみでもあります。

[template id=”1077″]