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自分中心マーケティングについて日々妄想研究していると、様々な気づきがあります。
その一つが、理屈よりも感情や体調の方が大切ってこと。
ちょっと例え話。
音楽の楽譜とか、建築の図面って、誰か(特にその場にいない人)に何かを伝えるために必要なものですよね。
複数の人の間で共通認識を持つためにあると便利なもの。
昔の大工さんは、ほぼ1人で家を建ててたから、詳細な図面とか必要なかっただろうし、現場で職人さんに指示を出しながら内装工事をするデザイナーもいます。
譜面を書いたり読んだりできないけど、バンドやってるミュージシャンもたくさんいる。
これをビジネスに当てはめてみると、共通認識を持つためのものって、お客さんに何かを伝えるためのコピーとか、その元になるコンセプトとか、説得するための根拠とかエビデンスとかになります。
通常はすごく大切だと言われてるモノ。
だけど、自分中心マーケティング的には、自分が顧客だから、説明とか説得の必要がない。
上の例えでいうと、楽譜や図面が要らないんですね。
それよりは
ワクワクするとか、おもしろいとかの感情だったり、よく寝てスッキリとか、体が軽いとかという体調の方がずっと大事。
簡単にいうと、ひとにどう説明したらわかってもらえるか?どうしたら喜んでもらえるか?みたいなことにエネルギーを使うんじゃなくて、自分が、いかに気分良く体調よく過ごすかにエネルギーを使う。
そうすることで、エネルギーロスなく、ビジネスの成果も上がるというわけ。
よくスポーツとかで、ゾーンに入ってる、みたいなこというけど、あれに近い感覚かな。
そして
これがまた不思議なんだけど
ひとのこと考えずに、自分中心であれこれやってるのに、気がついたらお客さんが喜んでたり、増えたりするんですよね。
僕自身、長年マーケティングやデザインの仕事してきて、コンセプトとか企画書の重要性について言い続けてきましたが、自分中心マーケティングを実践するようになってから、そういうことあんまり考えなくなりました。
これからどうなっていくか?楽しみでもあります。
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