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プレゼンで泣かれました。

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とある店舗のディスプレイデザインの仕事でのこと。

こういう方向性と打ち出しで行きましょうという「コンセプト」のプレゼンしたら、オーナーさんが「そこまでわかってもらえて嬉しい。感動しました」と涙ぐまれました。

長年、たくさんのプレゼンをしてきましたが、泣いていただいたのは初めて。

オーナーさんと何度かお話をさせていただき、その経験の豊富さや、考え方の素晴らしさに感動したり共感したりしたからこそ、「こういう方向性で、こんな打ち出しがいい」とスムーズにコンセプトを考えることができました。

プレゼン、なんて大げさに書きましたが、実際はコピー用紙に1行のコンセプトと5行ほどの文章をプリントしたものをお渡ししただけ(バラしてしまった)

オーナーさんは、それを声を出しながら読んでくださって、目を赤くされたんです。

僕も、なんか嬉しくてじわっとしました。

僕は、半世紀近くひとつの仕事に打ち込んで、お客さんのために頑張ってこられたオーナーさんの「価値」を言葉にしただけ。

まだまだ伝えきれてないなと思うくらいなんですが、「ここまでわかってもらえて嬉しい」と喜んでくださるなんて、本当にあなたは自分の価値がわかってないですね!と腹が立ちびっくりしました。

このオーナーさんのような方って、たくさんおられるんでしょうね。

長年真面目に仕事に取り組んでこられて、すごい技術や経験で、たくさんの人を喜ばせてきたのに、それを当たり前のこと普通のことだと思って、発信したり伝えたりしていない。

ある意味、世界にとっての損失。

上に書いたオーナーさんの持ってる技術と経験は、ほんと多くのひとの役に立つし喜ばれること間違いないので、少しでも届くようにお手伝いしたいなと改めて思いました。

あなたのお知り合いで、もっと世の中に知られたら役に立ったり、喜ぶ人がいるのになと思う人やお店や会社があれば教えてください。

お節介を焼きに行きたいと思います(笑)

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