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ブランディング事例紹介Vol.3 眼鏡店編

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今回紹介させていただくクライアントさんは、箕面にある眼鏡店、メガネのサンクスさんです。

きっかけは、あるコンサルタントさんからの依頼で、サンクスさんの販促ツールを制作することになったこと。

初めて打ち合わせに行ったときに店主の石田さんから色々お話を伺う中で、特殊な検眼をされてるというのを知って、実際に検眼してもらいました。

両目を開けたまま行う検眼なのですが、いままで経験してきた検眼とはぜんぜん違うことにびっくり。

石田さんは機械を操作しながら、「いま、こんな風に見えてるでしょ?」と、僕と同じように見えてるかのごとくズバズバと言い当てながら、「だから、田井さんの目はこうなってるんですよ」とロジカルに解説してくれます。

目の前のことを認識するまでに脳が慣れなくてタイムラグを感じたりしてクラクラしつつ、実はいままで見えていた気になっていただけで、本来の見え方はこうだったのか!という新鮮な発見があったりして、1時間以上の時間があっという間に過ぎました。

結果

買うつもりのなかった眼鏡を買いました(笑)
(持っていたフレームにレンズを入れてもらった)

お客さんのアンケートや手紙を読ませてもらうと、感謝のメッセージがあふれていて、それらについてのお話を伺ってると、これが本当の眼鏡屋さんなんやろなとちょっと感動。

印象的だったのが、「こちらに来る前に近所を通ったら、メガネの量販店がたくさんありましたけど、商売に影響はないんですか?」と聞いた時の石田さんの返事。

「あちらは、雑貨屋さんですからね。本当に目の見えかたで悩んでる方はうちにいらっしゃるので関係ありません」

と、ぜんぜん気にしておられない様子。

小さなお店が量販店にお客を奪われて困ってる昨今、専門店としてのプライドを持って商売することの大切さと凄さを感じました。

今回の仕事のゴールは販促ツールを作ることだったので、あれこれ考えた結果、石田さんの検眼を受けてもらえば半数以上の方がメガネ購入につながるだろうと思ったので、検眼にフォーカスしたツールを作成して、検眼に興味を持ってもらうということだけを意識しました。

僕自身が検眼を体験したときに、これはエンターテイメントだと感じたことから、検眼ショーというコンセプトが浮かんだので、テレビ番組の秘密のケンミンSHOWにひっかけて、検眼SHOWという打ち出しを考えたのですが、検眼という言葉がNGとのことで、最終的にKAIGAN SHOWで決定。

サンクスの視力検査は「見える」エンターテイメント!
KAIGAN SHOW

という小冊子を作って配ることで、サンクスの検眼に興味を持ってもらうことにして、お客様からの感謝の手紙のなかのエピソードをショートストーリーにして絵本のようなものを作りました。

詳しくはホームページでお読みいただけます。
https://megane-thanks.jp/kaigan_show.php

メガネのサンクスさんに関しては、元々営業されてる店舗なので、店名を考えたり、ロゴマークを作ったり、ホームページをデザインしたりという、いわゆるブランディング的なことはしていませんが、僕がブランディングで大切にしてる「本質的な魅力」が、検眼だと思ったので、それが伝わりやすいツールを作成することで、リブランディングした事例と考えています。

「おかげさまで、このツールを作ってからお客様の数が目に見えて増えています」

とご報告いただきうれしい限り。

最近、お店のサイン関係をリニューアルする仕事の依頼があり、外に向けて、サンクスさんの魅力を打ち出すためのコピーを考えました(コピーを書くのも僕の仕事のひとつ)

最後にそのコピーを紹介させてください。

人生を変える眼鏡店

低価格競争には負けますが、あなたに最高にフィットする眼鏡作りなら負けません。
半世紀近い眼鏡店経験と、磨き抜いた両眼解放視力検査技術で、現在はもちろん、未来の見え方まで考えた眼鏡を提案します。
いままで、眼鏡や見え方に満足できてない方はぜひご相談ください。
メガネのサンクスは、ご自分を大事にされてる方のための眼鏡店です。

今回の記事を読んでサンクスさんに興味を持たれたらホームページをじっくり読んでみてください。
さらに興味がわいてくると思います。

>>>メガネのサンクスさんのホームページへ

これまでのブランディング事例紹介もどうぞ。

[clink url=”https://miraidesignlabo.com/casestudy-3/”]

[clink url=”https://miraidesignlabo.com/casestudy-4/”]

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