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企業から独立するときに一番大切なこと

比較的大きな組織から独立して起業するときに大切なのは、事業計画や資金や資格やマインドセットなどではなく、抽象度を上げること

簡単に言うと、自分の頭で考えられるようになることです。

と書くと、いつも自分の頭で考えてるし、考えてるからこそ独立起業しようとしてるんだ!と思われる方もおられるかもしれませんね。

みなさんが頭を使ってないということを言いたいわけではなくて、企業で仕事するときと、個人で仕事するときは思考方法を変える必要があるということなんです。

例えば、PDCAサイクルを回すということを考えてみましょう。

何か仕事をするとき、計画して実行して検証して改善するというアレですね。

企業の中でPDCAサイクルを回すというのは、解決すべき問題があって、それに対してPDCAを回すことですが、個人で起業するときは、問題を発見することから始める必要があります。

企業の中でのPDCAは何かを改善するために使われることが多く、1を2や3にする思考、個人の場合はアイデアを考える、つまり0を1にする思考の違いと言えます。

その思考の違いというのが、冒頭に書いた抽象度の違い。

高い低いのどちらがいいというものではなく、企業で求められる抽象度と、起業するときに必要な抽象度が違うというだけです。

PDCAの例えでいうと、企業で長く働いて評価の高かった人ほど、企業内でPDCAを回すことに慣れていることが多いので、それを一旦忘れることから始めないと、起業してからギャップに悩むことになりますよということ。

そのために役に立つのが、未来デザイン思考

未来デザイン思考は、抽象度を変化させることで、自分の未来をデザインできるようになる思考術ですが、簡単に言うと、視点を動かす練習です。

練習すれば誰でもできるようになります。

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