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僕は散歩と雑学が好き

今回のタイトルは、僕が中学生の時から敬愛してやまないJ.Jこと植草甚一氏の著作である「ぼくは散歩と雑学がすき」のパクリです(ひらがなを漢字にしたけど)

そういえば、大好きな池波正太郎にも「散歩のとき何か食べたくなって」という本があるなあ。

僕の好きな人は散歩が好きという共通項があるのかもしれない。

というわけで、僕も散歩が好き。

以前にはジョギングしてたこともあったけど、いまは断然散歩派。

ジョギングのように、ダイエットや健康という「目的思考」ではなく、目的もなくぶらぶらする散歩が性に合ってる。

性に合ってるといえば、超合理主義者にして時間貧乏性の僕は、一度にできるだけ色んなことをやりたい方で、音楽を聴くくらいしかできないジョギングより、スマホを見たり、写真を撮ったり、寄り道したり、それこそ何かを食べたりできる散歩がいい。
(なんか矛盾を感じる自分がいるけどまあいいか)

仕事は割と自由がきくので、散歩する時間は特に決めてなくて、時間ができたら近所をぶらぶらしたり、打ち合わせ場所に早めに行って近所をうろついたりする。

時には、散歩するために電車に乗ることもある。

だいたいは、少し離れた街の書店が目当てだったりするんだけど、書店を覗いた後、街をぶらついてからカフェで買ったばかりの本を読んだりするのが楽しい。

最近は減ったけど、一時は散歩中に目にしたものをスマホで撮影してSNSにアップすることもよくやってたなあ。

たまに、そういう写真を見返すと、そのときのことを思い出して懐かしい気持ちになったりするんだけど、何も思い出せなくて、少しボケはじめたかなと心配になったりもする。微妙なお年頃(笑)

散歩中は音楽を聴くこともあるし、聴かないこともある。

なんて、役にも立たない文章を書いててなんですが、僕は「役に立てる」ために何かするということにあんまり興味がないのかも。

むしろ、役に立ちそうもないことや、意味がわからないことに惹かれる。

そうえいば、雑学とか、雑誌とか、雑貨とか、雑談とか、雑炊とか、「雑」という文字がついた言葉というかモノやコトが好きだなあ。

でも、そういうのがまったく役に立たないかというと、そうでもなくて、僕のような、企画を生業としてる者にとっては、アイデアのネタになってる。

さて、仕事のネタになるという言い訳をしながら、今日も役にも立たないことをするとしますか。