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失敗を恐る人が多すぎる

失敗を恐る人が多すぎるのではないかな。

失敗が趣味と言っても過言ではない僕は、最近そう感じます。

飲食店を選ぶ時は食べログやガイドブックの星を気にするとか、本を選ぶ時にはアマゾンなどのレビューを参考にするとかね。

商品やサービスを購入する時、ひとの評価の高いもの、人気のあるものを選ぶことで、できるだけ失敗しないようにするのはわかるけど、それって楽しいのでしょうか。

大失敗もしないかわりに、新しい発見や出会いが少ない人生。僕にはつまらなそうに思える。

まあ、個人の自由ですけどね。

僕は、自分の枠の外に広がっている未知との出会いが人生を面白くしてくれると考えているので、偶然の出会いを大切にしてる。ていうか楽しんでる。

飲食店を選ぶ時は、ファサードの雰囲気だけを頼りに知らない店に入ってみる、食べたことのないメニューを注文するというようなことを心がけてるし、本を選ぶ時は、誰かに勧められたものを(興味を持てなくても)読んでみるとか、書店では本棚に並んだ本の背表紙を眺めて、気になった本があれば買ってみる。

もちろん、失敗することもあるけど、それはそれで話のネタにすることもできるし、どんなお店や本にも面白がれるところは必ずある(という信念を持って生きてる)。

特に本は、いまいち面白がれなくて、読まずに本棚に置いておくと、かなり時間が経ってから興味が出てきたり、仕事の役に立ったりすることがよくあるので、少しでも気になったら買うようにしてます(そのとき買わなくて、後から探しても見つからずに後悔したことが何度かあったし)。

ガイドブックや攻略本を頼りにすることの弊害として、勘が養われないというのもあるなあ。

痛い目にあったり、無駄なお金を使ったことでしか磨かれない感覚のようなものが、いつまでたっても身に付かなくて、自分で選んだり決めたりすることができない。

そう考えたら、ある分野で一流になった人は、誰よりも失敗したりお金を遣った人かもしれません。

なんだか話が脱線してるけど、伝えたかったのは、失敗上等!ということ。

そして、もっと自分を信じようということ。

逆に言えば、自分を信じられるようになるには、失敗を繰り返すことが必要ということだから、どんどんチャレンジしちゃってください。

もうすぐ還暦の僕も、毎日のようにチャレンジしては失敗を繰り返してるのですから。