ビジネスで成果を上げるために「遊び」が重要な理由

自分の本業に関する情報以外のことに興味を持たない人はかなりヤバい。

新聞を読んでいても専門書や業界紙を読んでいても経済番組をチェックしていても、結局似たような情報に囲まれて生きてると、新しいアイデアは生まれにくいから。

本業に関する資格をたくさん持ってる人なんかもそうで、いわゆる真面目な人に多そう。

そういう(真面目な)人から見たら、遊んでるばかりに見えるような人、つまり様々な趣味や幅広い交友関係がある人の方が、新しいことや面白いことを思いついてビジネスで成果を出すことが多くて、なんであいつが!と腹を立ててる人もいるのではないかな。

というわけで、今回は、その理由について僕なりの考えを書いてみます。

最初に断っておくと、本業を忘れて、ただ遊んでいればビジネスで結果が出るというような話ではありません。

様々な趣味や幅広い交友関係がある上に、あることが必要になります。

あること、なんて、勿体ぶってないで結論から言うと、抽象化のプロセスが重要ということ。

低い視点で考えると、本業と関係ない趣味とか、仕事での接点がない人たちとの交友関係は「役に立たない」と思われがちですが、視点を上げてみると、趣味や交友関係から得られた情報やスキルなどが仕事に応用できるんです。

極端に言えば、キャバクラに通うのが好きとか、競馬やパチンコが趣味というのも抽象度を上げることで仕事に役立てることが可能になる。

あ、女性のお客さんとの会話が上手くなるとか、稼げる仕事が当てられるようになるといった話ではありません(それもあるかもしれないけど)。

例えば、キャバクラのビジネスモデルを応用して新しい事業を企画するとか、ギャンブル好きな人の心理から新しい広告モデルを考えるとか(単なる思いつきです)みたいなことですね。

だから、自分の本業に関係ないことにどんどんチャレンジしましょう。

最初は、自分が好きなことや興味のあることをやってみる。でいいと思いますが、革新的なアイデアを生み出そうとか考えてるなら、苦手な人とか興味がないことまで広げる方が、より面白い発想ができるようになります。

こうなると、副作用として、苦手なことや嫌いな人が減ってくるという現象が起きて面白いですよ。

だって、すべては革新的なアイデアの元ですから(笑)

ビジネスで成果を上げるために、もっと遊びましょう!

ではまた。