アイデア発想法

面白いアイデアを考えるために大切な○○とは?

僕はいろんな仕事してますが、突き詰めるとアイデアを考えることに集約されます。

子供の頃から妄想することが大好きだったのでまさに天職。

というわけで、今回は、僕なりのアイデアを考えるためのコツのようなものいついて書いてみます。

大切な○○なんて、思わせぶりなタイトルですが、答えを書いちゃうと○○に入るのは移動。

僕が考える移動には、頭の中の移動と身体的な移動の二種類があります。

頭の中の移動は、視点を移動させることで、身体的な移動は文字通り、いろんなところに行くこと。

そもそもアイデアはなにかとなにかがくっついて生まれることが多く、特にぜんぜん無関係(に見える)なもの同士がくっついて生まれるアイデアほど、画期的だったり面白かったりします。

そのため、くっつくける材料(ネタ)の量だけでなく、バリエーションが豊富なことも重要。

身体の移動は、その材料(ネタ)集めに役に立つんですね。

日本の各地や、海外への移動(旅行)
新しくできた商業施設や店舗への移動(視察)
住んでる街のなかでの移動(散歩)
初めての飲食店や書店への移動
演劇やライブパフォーマンスへの移動
様々な移動手段(飛行機・車・電車)
様々なジャンルの読書
様々なジャンルの映画
様々なジャンルの音楽

要するに、様々な「体験」をするということ。

読書や映画は身体を移動させてるとは言えないかもしれませんが(目や耳や腕は使うけど)自分以外の人の体験を追体験したり、自分では不可能な体験をしたりできると言う意味で、意識の移動と言えるかもしれません。

それらの体験のデータベースのようなものが、仕事でアイデアを求められたり、なにかしらの外的な刺激によって結び付けられてアイデアとして形になるのですが、そのときに重要なのが視点の移動

視点を移動させることで、データベースのなかからひっぱり出す材料も変わるし、組み合わせ方も変わるのはもちろん、ある視点で形になりかけたアイデアを、さらに視点移動させることでより抽象化したり具体化したりします。

また、視点移動は、自分の視点を移動させるということだけなく、第三者や場合によっては物や生き物の視点に「移動」してみることも含まれます。

こうして、移動しまくることで、「その手があったか!」というようなアイデアを生み出すことができるようになる(はず)というわけ。

それにしても、子供の頃からキョロキョロして落ち着きのない子だと言われてきたのは、空想や妄想が好きで頭の中があちこち移動するタイプだったからかも(笑)

いまとなっては仕事に役立ってるので、落ち着きのないお子さんにお困りのお父さんお母さんも心配しなくてもいいですよ(って、お前が言うなよって話ですけど)

というわけで、移動(ジョギング)してきます。

ではまた。

あ、良いお年を!

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