アイデア発想法

忘れっぽいことの効用

僕は過去に興味がない。
(力を込めて書くほどのことじゃないけど)

というか、過ぎたことをすぐ忘れてしまう。

長年、企画やデザインの仕事をしているので、過去に創ったものが相当量あるけれど、ほとんど手元に残っていない。

昔は印刷物などをファイリングしていたこともあるけれど、データとして残しておけるようになってからやめてしまった。

もし取ってあったとしても見返すこともないだろう。
(恥ずかしくて見られないという理由もある)

何度か専門書等に掲載されたこともあったけど、それらの本もどこかにやってしまった。

ただ、この忘れっぽい性格が役に立つこともある。

それは、痛みや辛さもすぐ忘れられるということ。
(教訓が活かせないというマイナス面もあるが)

長いこと生きてるうちには、人並みか、それ以上(当社比)の困難な状況に直面したことが何度もあったけど、過ぎてしまえば、それがいつのことだったのか、どんな内容だったのか、さっぱり覚えていない。(世の中では、そう言う人のことをバカというのかも。まいいか。)

ネットのニュース等で、僕の経験よりもずっと小さな困難(もちろん本人的には大きな困難でしょうけど)で心の病気になったりしてる人の記事などを見ると、僕がまだこうして元気に生きていられるのは、忘れっぽい性格のおかげかもしれないと思ったりもする。

過去に興味がない。

ということの理由について考えてみたところ、知ったり体験したことは「既知」のことになるからじゃないかということが浮かんできた。

つまり、僕は「未知」のことが好きだったり興味があるということ。

そう言えば、Amazonのレビューや食べログのレビューを参考にして「失敗しないようにする」なんてことにはぜんぜん興味がなく、むしろ、失敗を楽しみにしてるようなところがある(笑)

よくわからないものが大好きなのだ。

自慢じゃないけど、実際に各種大失敗も相当数してる。

よく言えばチャレンジャー、悪く言うと無謀な奴。なのだ。

でも、開き直るわけではないけれど、この性格は死ぬまで変わりそうにないし、感覚のどこかが麻痺してるおかげで、日々面白いヒト・モノ・コトとの出会いがあるのも事実。

忘れっぽいの効用と、ポジティブに捉えて前向きに生きていきます。

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