
好きなことを仕事にしよう
好きなことをすれば成功する
みたいなことってよく言われます。
あなたはいかがですか?
好きなことを仕事にできている。または、今やってる仕事が好きですか?
好きなことを仕事にしようと考えるのはいいけど、好きなことがわからないなんて悩みを持つ方もおられますね。
今日の記事では、好きなことを仕事にすることの本質について考えてみたいと思います。
好きなことと聞くと、自分は何が好きかなと考えると思いますが、その時に「好きな職業」「好きな仕事」みたいに考えるとうまくいきません。
例えば、僕は子供の頃から、本が好き、漫画が好き、音楽が好き、映画が好き、ファッションが好き。
だから、好きなことを仕事にするというのは
出版社で働く、本屋さんを開く、作家になる、漫画家になる、ミュージシャンになる、音楽プロデューサーになる、映画監督になる、俳優になる(無理やろっ!)、モデルになる(さらに無理やろっ!)、ファッションデザイナーになる、みたいなことと考えがち。
でも、僕の考えはちょっと違います。
ちなみにデザインの仕事してるので、(僕の場合は)子供の頃から好きなことと全く無関係ではないのですが、元々デザイナーを目指していたわけではなくほぼ偶然。
とはいえ、僕自身、デザイナーになるなんて夢にも思わなかったのにデザイナーになり「好きなことを仕事にできてよかった」と思ってました。過去形がポイント。
いまも好きなことを仕事にできてることには変わりありませんが、好きなことの解釈が違う。
僕が「本質的に」好きなのはアイデアを考えること。
アイデアを考えるのが好きだから、本や漫画や音楽や映画やファッションが好きなんですね。
その証拠に(証拠になるのか?)本も漫画も音楽も映画も特定のジャンルではなく、幅広く、というか広く浅く好き。
アイデアのネタ集めだから。
そういえば、子供の頃から好きなことのひとつに悪戯があるのも関係あるかもしれません。
で、そのアイデアを考えることが好きというのが、デザインという仕事に合っていたので、デザインの仕事ができたしいまも続いてるというわけ。
その証拠に(証拠になるのか?PART2)アイデアを考えるのが好きなタイプは(僕の研究によると)継続したりまとめたり終わらせるのが苦手。
だから、飲食店をつくるのは大好きだけど、続けるのは苦手だから飲食店経営は失敗しました。(って、胸張って言うなよ)
逆に言えば、アイデアを考えることが役に立つ仕事で、コツコツと継続したりルーティンワークでなければ、「職業」は、公務員だろうが製造業だろうが金融機関だろうが物販であろうがなんでもいいわけです。
さらに言うと、表面的に好きだと思って入社した会社や業界で、コツコツと継続したりルーティンワークさせられてたら死んでしまう。

伝わってますか?
自分の好きなことの「本質」を見誤ると、好きなことでうまくいくどころか死んでしまう失敗するってこと。
僕が提唱しているオモシロタノシズムは、みんなが生まれつきオモシロタノシストだったことを思い出してもらうための活動なのですが、本質的に好きなことを仕事に活かすことは、オモシロタノシストを思い出してハッピーに生きることにも通じます。
で、冒頭に戻ります。
好きなことを仕事にしよう
好きなことをすれば成功する
みたいなことってよく言われます。
あなたはいかがですか?
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