自分の人生をデザインするヒントシリーズ.1

書店のビジネス書コーナーに行くと、たくさんの「方法」の本が並んでいます。

集客方法、営業方法、勉強方法、部下とのつきあい方、発想方法、メモの取り方、健康管理、マーケティング等、さまざまな「やり方」について書かれた本がたくさんある。

みなさんも読まれたことがあるかもしれません。

そして、問題が解決したり業績が良くなったりという「成果」につながったかもしれなし、思ったような結果が出なかったかもしれない。

今回は、そういった「やり方」の話ではなく(ないんかいっ!)、そのが大事ですよということについて書いてみます。

建物で考えてもらえたらわかりやすいけど、どんなに立派な建物でも、基礎がちゃんとできてないと倒れてしまいますよね。

それと同じこと。

基礎と書くと、知識とか教養とか人間性みたいなことだと考える人もいるかもしれませんが、そんなに難しい話じゃなくて(それなら最初からもっとわかりやすい例え話しろや!

どんな前提で生きてるかってこと。

やり方を学ぶことがボールを床の上に置くことだとしたら、床が斜めになってたら転がってしまって置けないですよね。

そんな感じ。

それにしても僕の文章には「そんな感じ」みたいな表現が多いなあ。いいかげんでテキトーな性格がバレないように気をつけなければ(っていうか、とっくにバレてるやろ!)

では、前提って何かってことだけど、信念とかポリシーとか信条とか価値観みたいな言葉に置き換えてもいいんだけど、要するに、どんな思い込みを持ってるかってことですね。

思い込みっていうと、あまり良いイメージがないかもしれないけど、まあほぼ全ての人はなにかしらの思い込みを持って生きてるし、持ってないと生きていけない。

どういうことかというと、夜寝る時に「明日の朝になると必ず目が覚める」という思い込みがあるから安心して眠れる、いやそれ以前に、夜の次に朝が来ると思い込んでる。

そんなの当たり前の話で、思い込みとは関係ないと言われるかもしれませんが、それくらいのレベルで「思いこめてる」と、それは当然のように現実化します。

あれ?また話がそれてきてるな。

軌道修正。

例えば、何か探し物をしてる時のことを思い浮かべてください。

その探し物が「ある」という前提と「ないかもしれない」という前提では見つかる確率がかなり違います。
と言っても、ハーバード大学やスタンフォード大学で行われた実験結果とかではなく、僕の経験上の話ですが。

みなさんもそんな経験ないですか?

これって、そんなにスゴイ話じゃなくて、そもそも「ある」と思ってるんだから、見つかるまで探すことを諦めないことが、結果的に見つかる確率を高めるという「普通」のこと。

最近、オモシロタノシズムの布教活動がメインになってきていますが、僕はデザインの仕事もしてるので、印刷物やホームページをつくることもあります。

デザインの仕事の中でも、企画やコンセプトを考えてビジュアルを作るまでが僕の役割で、ホームページのコーディングとかプログラミングという分野は専門外というか、正直言ってちんぷんかんぷんレベル(勉強する気ゼロというか向いてません)。

でも、最近、必要に迫られて、以前にうちで作ったホームページのコーディングやプログラミング部分をいじる必要がでてきたときのこと。

いつもなら、パートナーの専門家に依頼するべしの案件ですが、たまたま暇だったのと、なんとなく「できる」と思えたので、ググりながらCSSだのPHPだのという部分をあれこれ触ってたらできちゃいました。

と言っても、コーディングやプログラミングが理解できたわけではなく、なんとなく「できた」だけですが、お客さんの要望には応えられたので目的は達成してる。

つまり、「できる」という前提だったから、できるまであれこれやってたら「できた」ってこと。

なんだか話が長くなってるけど(してるんだけど)、要するに、前提(思い込み)が大事ですよというわけ。

最初のビジネス書の話に戻ると、「できる」と思い込んでる人は、どんなやり方の本を読んでも「できる」可能性が高いし、「できないかも」とか「どうせまた無理かも」とか「自分には難しそう」とか思い込んでる人は「できない」可能性が高い。

なんだ、そんな簡単なことか。できると思えばいいだけやん!

と考えた人。

チョットマテクダサイ。

思い込みというのは、心から思い込めてることであって、「できると思い込もう」としても難しいんです。

だって、できると思い込もうとしてるってことは、できない前提だから。

上に書いたように、寝る前に、明日の朝必ず目が覚めますようにと願う人は少ないと思うけど、体や環境に不安のある人は願うかもしれないですよね。そういうこと。

あ、いま「不安」と書いたけど、まさにそれ。

「安心」という前提か?「不安」という前提か?
「ある」という前提か?「ない」という前提か?
「できる」という前提か?「できない」という前提か?

それによって、何をしても結果(現実)が変わってくる。

そんなことはどうでもいいから、結局どうしたらいいいんだ!

という声が(いつものように)聞こえてきたような気がするので、ぼちぼち話をまとめると。

思い込みを変えるというのは(それこそ思い込んでるのですから)かなり難しいので、逆から考えてみるというのをお勧めします。

つまり

自分の現実を観るということですね。

自分のいまの状況を作ってるのは「前提」や「思い込み」なんだから、それを観れば、自分の前提や思い込みがわかる。

そこに気づくことができれば、(思い込みを)変えるように意識することもできます。

なんのこっちゃと思われた方も多いと思うけど(そりゃそうだ)、本を読んでもセミナーで勉強しても、イマイチうまく行かないという方は、1円もかからないんだし一度試してみてもいいのでは。

ちなみに、僕はこれで、かなり人生変わりました。

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