そのままの自分でいいの本当の意味?

最近、毎日のようにSNSで知り合った方とZoomでお話させていただいてます。

僕が、デザイナーの視点で悩み相談にのりますよ、とか、おしゃべりするだけでもいいですよという感じで始めたのですが、途中からタイプ診断みたいな展開になって、僕自身の「やりたいこと」の方向性が変わるという面白い体験になりました。

で、今回は、その「やりたいこと」と関係のある話です。

書店の自己啓発書のコーナーに行くと

自分を認めましょう
そのままのあなたでいい
自分らしく生きる

みたいなことがタイトルや本文に書いてある本がたくさん並んでます。
(自慢じゃないけど、会社経営で悩みまくったときに、自己啓発書やスピリチュアル系の本を読みまくったのでかなり詳しい)

また、SNSでも、そういうことを発信してる方がたくさんおられて、フォロワーが多かったりもします。

いろんな本を読んでみて、その通りだなと思う自分と(天の邪鬼な性格ゆえ)ホントかな?と思う自分がいました。

そのままのあなたではダメだと言われるよりも、そのままのあなたでいいと言われる方が安心するしウケがいいのかな?とか、額面通りに受け取って何もしないでいいことが起きるのを待つような人がでてきたらどうするんだろう?みたいなことを考えたこともあります。

で、今回、様々な方とお話させていただいて思ったのが

そのままの自分でいいは本当だということ。

思ったと言うよりも確信を得たという感じ。

自分らしさを活かしてお仕事されてる方もおられるし、進むべき方向に迷われてる方もおられますが、みなさんそれぞれ「才能」をお持ちで、それを活かしてるか、活かしきれてないかが違うだけ。

つまり、才能の視点から見るとそのままの自分でいいということ。

よく、「答えは外にはなくて全て自分の中にある」みたいなことも聞きますが、まさにその通りだなと思います。

なのに、物事がうまくいかなくて悩んだりすると、ついつい答えを外に探しに行ったり、別の誰かになろうと頑張ったりしてしまう。

なんでわかるかというと僕も経験者だから。

僕の場合、悩み続けてるうちに、意識がだんだん内向きになって(外を探し回るのに疲れたというのもあります)いったい、自分ってなんなんだろう?存在してる意味は?みたいなことを考え始め、書店で心理学や哲学書や性格診断的な本を買って読んだり、ネットやリアルで、能力診断テストや適性検査みたいなものを受けたり、四柱推命や占い的なものまで様々な自己探求というか自分探しをしてみたことで、なんとなく自分の才能に気づきました。

自分の才能がわかると、周りの見え方が変わります。

例えば、過去の出来事も、そういうことだったのか!と意味がわかったり、捉え方が変わったりしました。

辛かった出来事も自分にとって必要だったということが、表面的ではなく腑に落ちたときには、感謝の気持ちが湧いてきて涙が止まらなくなったこともあります。

僕は子供の頃から学校や友だちに馴染めなくて、独りで本や漫画を読んだりするのが好きだったのですが、そういう性格を良くないことだと思っていたし、大人になっても生きづらさを感じることが度々ありました。

でも、自分の才能に気づいてからは、そういう自分が好きになれたんです。

もう、愛おしいと言ってもいいくらいに(笑)

僕は知らず識らずのうちに、自分の才能を活かしてデザインの仕事をするようになりましたが、才能のことを考えずに仕事をしちゃうと、才能とのギャップに苦しむことになるというのも身を持って体験しました。

何のことかというと、僕が飲食店経営をして、それなりにうまくいって店舗数も増やしたのに結局失敗した話。

まさに自分の才能に気づいてなかったからだと思います。気づいてたらこうしてブログを書いたりぜずに飲食店を増やしまくっていたかもしれませんが、いまが幸せなので気づかなくてよかった、というか神の采配的なものさえ感じちゃう。

というような経験と、30年近くデザインの仕事で「どうすればクライアントさんがうまくいくか?」を考え続けてきた経験があるおかげなのか、今回、いろんな方とお話するなかで、なんとなくみなさんの才能がわかるという才能に気づきました。

僕は、相手の方を肯定しようと考えて話をしてるわけではないのに、なぜか最後は「そのままでいいんじゃないですか」みたいな流れになるのが不思議だったのですが、それは、その方の「現状」を見てるからではなく(見ることもあるけど)「才能」に注目してるからだなということにも気づきました。

才能というと、早く走れるとか、勉強ができるみたいな、ひとより優れた部分と思いがちですが、僕は、自分が一番輝けてひとを喜ばすこともできる能力のことじゃないかと思います。

いやいや、自分には才能なんてない。

と思われる方もおられるかもしれませんが、残念ながら必ずお持ちです。

誰でもみんな才能を持って生まれてきてるのに、成長する過程で、才能を短所だと言われたり、才能を伸ばす道を閉ざされたりしてるうちに忘れてしまってるだけ。

ここで冒頭の、僕が「やりたいこと」の話になります。

自分の才能を思い出すお手伝いをしたい。

というのが、僕がやりたいこと。

自分の才能をわかって意識的に活用してる方は別として、無意識に才能を活かしてる方も才能に気づくとより楽しくなると思うし、才能を忘れてる人は思い出すだけで現実が変わって楽しくなるから、それをサポートすることでオモシロタノシストを増やしたいというのが僕の思い。

いつのまにかオモシロタノシストが登場してますが、これもひとつの気づきなんですよね。

長年、オモシロタノシズムとかオモシロタノシストなんて言ってきましたが、言葉の定義を変えます(ツッコみたいけど我慢)。

目の前のことを面白がってると楽しいことが起きてきますよというのがオモシロタノシズムでしたが、自分の才能に気づいた人がオモシロタノシストで、オモシロタノシストだからこそ目の前のことをなんでも面白がれるというのがオモシロタノシズムと再定義したいと思います。

なんのこっちゃわからない方も安心してください。自分の才能に気づけばなるほどとわかりますから。

例によって話が脱線しましたが、自分の才能が思い出せなくて生きづらさを感じたり、仕事が空回りしてる方に向けたサービスをやりたいなということ。

僕は長年デザインやマーケティングの仕事でコンセプトを考えたり、ネーミングやキャッチフレーズを考えたり、ビジャルイメージをつくったりしてきたので、才能を思い出すお手伝いだけでなく、その才能を活かす具体的な「やり方」までアドバイスできる、というかついついしてしまう、なんなら名刺やホームページも作っちゃうという特技というか強みもありますし。

そんなわけで、僕自身がいま、新しいサービスメニューについて妄想しながら猛烈にワクワクしてます。

この気づきを与えてくださった、僕というわけのわからない人の「おしゃべりしませんか?」に手を上げてくださった皆さんに感謝しかありません。

この場を借りてお礼申し上げます。

サービスメニューができたらLINEで告知したいと思うので、興味のあるかたはお友だちになってくださいね。

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