多様性の時代と言われて久しいですが、相変わらず、価値観のアップデートができずに「失言」してバッシングを受けてる方がおられます。

前時代的な価値観で「暴言」とも受け取られかねない発言をする人もどうだかと思うけど、「多様性を認めないのはけしからん!」と叩きまくってる側も多様性を受け入れてないという自己矛盾に気づいてないという意味で面白がってしまう僕が一番ダメな奴なのかもしれません。(叩かないでね)
以前の記事で、なにかを選択する時、二者択一とか二項対立的に考える人が多いけど、「どちらも選ばない」や「両方選ぶ」や「別のものにする」みたいな選択肢もあるということを書いたことがあります。
オモシロタノシズムの経典にある「カレーうどん理論」の考え方ですね。
ちょっと話がずれます(いつものこと)
昔なにかの本で読んだことがあるのですが、健康な猫の足にギブスをつけると、その不自由さを苦にしたオスは弱って死んでしまうけど、メスは慣れて生き続けるという実験結果があるそうです。
オスに比べてメスが図々しいということが言いたいのではなくて(言うてるやろ!)僕が言いたいのはグレーゾーンの広さ。
0か1かじゃなくて1〜100までの間には39も49も99もあるよね的な。
これまた余談ですが、いまだかって(女性が原因で起きたことはあっても)女性が起こした戦争はないんですって。
白黒つけたがるのは男性が多いのかもしれません。
これは生物学的な、というか見た目のオスメスの話じゃなくて、いわゆる男性脳と女性脳の話だと思います。

あくまでも僕の仮説ですが、僕みたいなデザイン系の仕事やファッションとか美容業界で仕事してる男性は女性脳が強いんじゃないかなあ。
僕なんか、誰かに「どっちがいいと思う?」と聞かれた時に、つい「どっちでもいいんちゃう?」と答えて顰蹙を買うことが多いのですが、投げやりな意味で言ってるのではなく、どっちもありだし、どっちを選んでも大丈夫だと思ってるから本心から言ってるだけなんですけどね。
そろそろ軌道修正しないとチョコレートパフェまでたどり着けないので話を戻します。
これまでの話で
正しいVS正しい
という争いは不毛だし、下手したら戦争になっちゃうというところまではいいですね。
正しいVS正しい よりも
楽しいVS楽しい とか
面白いVS面白い とか
好きVS好き だと
こっちもいいけど、そっちもいいよね!と盛り上げれるんじゃないでしょうか。

みんながそうなれば、世界平和に近づくはず。
この記事で、人生の目的は幸せになることだと書きました。

この話の流れで考えると
正しいVS正しい というのは自分を正当化して守ってるという意味では自分を大事にしてるかもしれませんが、幸せになるという人生の目的から外れてしまいがち。
僕が言いたいのは
自分を守るよりも人生を大切にしましょうよってこと。
自分のなかのオモシロタノシストに目覚めた人は
こっちが正しい!、いやこっちだ!
と争ってるひとたちの横で、チョコレートパフェ食べながら「はぁ、幸せ!」と笑っていたり、キンキンに冷えたジョッキで生ビール飲みながら「ぷはーっ、最幸!」と泡でちょび髭を作ってるイメージ。
自分の人生の目的を決して忘れない人ですね。

よし
これで、「多様性の時代と世界平和とチョコレートパフェについて、あるいはよく冷えた生ビールに関する考察」というハルキっぽい記事が完成しました。
やれやれ。
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