ホームページでブランディングする方法

久しぶりの更新となります。

先日、クライアントさんの歯科クリニックの先生とごはんを食べました。

お互いの近況について色々とお話させてもらったのですが、そのなかでブランディングに関する興味深い話を聞くことができたので記事を書いてみます。

その先生は随分前から一緒に働いてくれるドクターを探しておられたのですが、いい先生が見つかってよかったと喜んでおられました。

求人媒体の効果があったのですか?と尋ねたら

「クリニックのホームページを気にいって連絡をくれて採用したんです」
「しかも一度目に連絡をもらったときは手違いでスタッフがお断りしたのに、諦めきれないと二年後に連絡をくれたんですよ」
「ホームページのおかげです!」

とお礼を言って頂きました。

うちで作ったホームページが役立ったのは嬉しいのですが、その自慢話をしたいわけではありません。

いままで、他の歯科クリニックや内科や外科のホームページもたくさん作ってますが、今回ご一緒した先生のクリニックのサイトはちょっと変わってます。

マーケティング的な要素がほぼないのです!

めちゃくちゃシンプルなデザインで、トップページにあるのはイメージ写真と診療時間と住所くらい。

歯科医院のサイトといえば(歯科医院のサイトじゃなくても)、お知らせとか院長の思いとか患者様の声とかブログとかお役立ち情報や各種リンクバナーがたくさん並んでいて、マーケティングを意識したものになっており、SEO対策などもバッチリというのが「普通」なのに。

ちなみに、このクリニックには立ち上げから関わっていて、コンセプトからロゴマークやインテリアデザインまでお手伝いしてるのですが、先生の価値基準は「おしゃれかどうか」。ちょっと面白いでしょ。

なので、「いごこちのよい歯医者さん」というちょっと変わったコンセプトで、内装を北欧風にしたりキッズルームのおもちゃをヨーロッパ製にするなど、他のクリニックとは違う提案をさせて頂きました。

なのでホームページに関しても、マーケティングよりもブランディングを意識したものに。

おかげさまで、開院以来、理想とされていた(比較的美意識の高い)患者様が多く来られるクリニックになり喜んでいただいたのは良かったのですが、正直言って、ホームページの「効果」に関してはちょっと心配してました。

それで、昨日の話を聞いてすごく嬉しかったというわけです。

ホームページに限らず、なにかしらのツールを制作するときはマーケティングとブランディングのどちらを目的とするのか?ということを意識することがすごく大事。

どちらかに偏らせるという意味ではなく、その割合を「数値」として意識することが、ビジネスの未来を変えることにつながります。

ではまた。

心を入れ替えて、またちょこちょこ更新しようと考えているので、更新情報を受け取ってもいいよと思われた方はLINEの登録をよろしくお願いします。

友だち追加
ID:@993wrzfm

このブログが面白いと思った方は、迷うことなくSNSで拡散したり友だちにLINEしたり、URLをメールやメッセンジャーにコピペして送ったりしてくださるとうれしいです。
↓にSNSで拡散するためのボタンやURLをコピーするボタンがあるので簡単にシェアしていただけます。

面白いと思ったらシェアお願いします!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる