
人と会社をおもしろくする専門家のタイヨシフミです。
とある田舎に行ったときのこと。
お昼を食べようとテキトーなお店があったら入ろうと思ったんだけど、ふと地名+ランチで検索してみた。
意外と数軒のお店が出てきたので、そのなかで良さそうなお店に行ってみることに。
13時も過ぎてたし大丈夫だろうとは思ったんだけど、念のために「いまから行きたいんですけど」と電話したら、いっぱいなんで30分ほど待ってもらうことになりますとのこと。
まさかの展開。
この田舎で平日の13時過ぎに満席!
で、とりあえずナビに住所を入れて向かってみるとほんまに駐車場がいっぱい。
少し待ったけど、早めに入れてランチをいただきました。
今回は料理の話ではないので割愛しますが、ランチはとても美味しかったです。コスパも高く満足しました。
周りは田んぼと山の田舎道にある小さなお店。
「なのに繁盛してる」ことに驚いたら失礼だということは十分承知の上ですがビックリ。
と書きながら
入店したときから、これは人気が出るわというのがわかりました。
お店の本気度が色んなトコロに見えましたから。
メニューブックも単なるメニューリストじゃなくて、地元の素材への愛情が感じられる紹介が載ってる。
メニューはほぼ地元の食材で作られており、器も地元の作家さんのもの。
スタッフも年配の方ばかりですが、きびきびと誇りを持って働いておられる。
壁に貼ってある料理の写真について訪ねると「お客さんが撮ってくれたんですよ」と嬉しそうに話してくれる。
地元の特産品や工芸品を並べて販売したりもされてる。
伺ったときが遅かったからか、定食のおばんざいが欠品してるということで「100円だけ引かせていただきます」と申し訳なさそうに言われたけど、言われなければ足りないとかぜんぜん気づかないくらい満足できる品数。
食事をしてると、地元の人が次々来店して、食事をしたり、食材を買ったりしてる。
まだまだ書き切れないほど、「いいな」と思えるところがあるお店。
なかなか気軽に行ける場所ではないけど、また行きたいです。
飲食店に限らず、お店を繁盛させるというのはなかなか大変なこと。
まして田舎ではなおのことでしょう。
(僕も20年ほど複数の飲食店を経営していたので、大変さはめちゃくちゃわかります)
でも、こうして様々な工夫をすればファンが増えて繁盛させることは可能なんだなってあらためて思いました。
もっと言えば、工夫の前の「考え方」が素晴らしいんでしょうけどね。
お客さんを喜ばせようという気持ち。仕事を楽しむ気持ち。地元愛。
勉強になりました。
僕がその昔カフェを流行らせたときのことについて書いた記事はこちら
[clink url=”https://miraidesignlabo.com/カフェを流行らせる方法?/”]
会社を面白くするアイデアが欲しい経営者の方のためのビジネスコンサルやってます。
