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活気のあふれるお店を作る方法。

写真はイメージです。

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先日、クライアントさんと一緒にお店の視察ツアーをしてきました。

要するに、いろんな飲食店や商業施設をハシゴしてきたんですね。

そこでの気づきをシェアします。

似たようなお店が並ぶエリアで、似たような業態のお店(どちらもカウンターのみ)に行ったのですが、その2店舗の違いにビジネスのヒントがありました。

一軒はお客さんが多くて、もう一軒は少ないという、めちゃわかりやすい違い。

あらかじめお断りしておきますが、その日のその時刻しか体験してないので、いつもそうなのかは不明です。その辺りのツッコミはなしでお願いします。

どちらかというと、お客さんが少ない店(以下Aとする)の方が広くて、ゆったりしてるし、スタッフはお揃いのTシャツを着てたり接客も悪くはない。
しかも、価格はかなりリーズナブル。

お客さんの多い店(以下Bとする)は、狭いし、ごちゃごちゃしてるし、スタッフの服装もバラバラ。価格は普通。(これ書くと、ありえない!と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、店主はくわえ煙草で仕事してたりもする)

ほぼ隣と言ってもいい距離で、客層も似てる店舗の集客力の違いはなんなのか?

僕的な仮説を書いてみると、ずばりエネルギーの違い。

漢字で書くとわかりやすいんですが(最初から書けよ)、活気があるかないか。

流行ってる店に活気があって、暇な店に活気がないなんて当たり前じゃないか!

と思われたかもしれませんが、僕が言いたいのは、見た目の状態じゃなくて、そのお店が持ってるエネルギーレベルのこと。

お金持ちがニコニコしてるのは、お金があるからニコニコしてるんじゃなくて、ニコニコしてたからお金持ちになったんですよという有名な故事成語に近いものがある。

お店のエネルギーレベルが高いから、お客さんが集まって活気が生まれてるんですね。

この視点で上の2店舗を見てみると

★:Bには店主がいて、Aにはいない(たぶん)

通常、やる気エネルギーは、スタッフより店主の方が高いですから。

実際、Bでは、初めてのお客さんには「来てくれてありがとう!これプレゼント!」と言いながら、店主が小鉢料理とともに名刺を渡してました。

他にも

★:AはBGMなしテレビなしですが、Bは狭い店内に2台のテレビがありスポーツ中継が流れてる(観てるひとはほぼいませんでしたが)

★:Aはスタッフが手持ち無沙汰な感じで、Bは忙しそうに動き回ってる。

Bは、お客さんが多いから忙しくて当たり前じゃないかと思われるかもしれないけど、僕が見たところ、オーダーを作ってるんじゃなくて、仕込みをしたり、自分の食べるカップラーメンを作ったりするのに忙しそうでした(笑)
そして、そもそも狭いカウンター内を移動しながら仕事してる姿がよけい忙しそう感があります(Aは、カウンター内が広くて余裕がある)

★:Aは店内がすっきり、Bは店内がごちゃごちゃ

Bは店が狭いというのもあるけど、天井や柱に色んなガラクタものがぶら下げてあったりして、とにかくごちゃごちゃしてるんだけど、それが視覚的に賑わい感を出してます。

そして

Bは店内に有名人(と思われる)の色紙がたくさん貼ってあったり、スタッフやお客さんの写真が貼ってあったりもします。
これまた、めちゃくちゃ賑わい感をアップさせてる。

ほんとは、まだまだあるんだけど、みなさんが自分でお店観察するときの楽しみを奪うのもなんなので、これくらいにしておきます。

店舗はもちろん、場所や会社や仕事を活気付かせたいと思うなら、まず最初に、店舗や場所や会社や仕事のエネルギーを上げる工夫をするのがポイント。

そのためには、あなた自身のエネルギーをアゲアゲにすることが超重要です。

そこは人によって違うので、各自考えてみてくださいね。

こうして考えてみると、僕の仕事はクライアントさんのエネルギーがどうすればアップするかのアイデアを考えることだとも言えるなあ。

*あ、上に書いたようなことをすればお店に活気が出るという話じゃないことはおわかりですよね?
広くてすっきりした空間のお店で、スタッフだけでやっていても流行ってるお店はあります。見るべきところは表面的な部分ではありません、念のため。

何かの参考になれば嬉しいです。

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