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ブランディングと価格設定

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ビジネスでは価格設定ってすごく重要だと言われますよね。

今回は、ブランディングと価格設定のお話。

ブランディングの効果として、単価がアップするというのがあるためか、単価を上げるためにブランディングをしたいと相談に来られる方もおられます。

ブランディングをすれば必ず単価がアップするかというとそうではありません。

長年、様々なクライアントさんのブランディングに関わってきて、単価がアップする方とそうでもない方を見てきました。

その違いは何なのか?

僕なりの考えを書いてみます。

結論から言うと、価格は自分に対する評価が数字になってる。

他人からの評価じゃなくて、自分自身の自分への評価

自分の売ってる商品やサービスに対しての評価もありますが、自分という人間をどう定義してるか(どんな前提で生きてるか)というのが大きい。
*自覚されてる場合もあれば無自覚なこともあります

この評価が低いと、高く売ることができない。
(できるだけ安くしようとする方もおられる)

僕の経験上、自分の商品やサービスが安く買われることに悩んだり、腹を立ててるような方は、ブランディングすることで、簡単に成果が出ます。

これは、そもそも売る相手を間違えてるケースが多く、ブランディングして違う客層にアピールすることで、価値を認めてくれるお客さんが買ってくれるようになるから。

単価も上がるし、いいお客さん(価値を認めてくれる)が増えるので、仕事が楽しくなり、商品やサービスを磨くことになり、さらに自己評価がアップするという善循環が生まれます。

逆に、自己評価が低い方(大人しいとか、押しが弱いとかは関係ありません)はブランディングして、単価を上げようとしても、いつのまにか自分で下げてしまわれたり、そもそも値上げに消極的な方が多い。

このあたりは、ブランディングとかマーケティングの話以前に心理学とかの分野になるのかもしれません。

ちなみに、僕自身が様々なことで悩みまくったので心理学や自己啓発の本もたくさん読んでます。
悩んだことが、ブランディングの役に立つなんて、人生、何が幸いするかわからないですね(笑)

僕の経験上の話をもうひとつ。

値上げできない方は、ものごとを目先の損得で考える傾向が強い。

自分が何かにお金を支払う時に、安いものを買って得したいという考え方なので、自分が売る立場になったときに他の人も同じだと思うのかもしれません。

昔の人が「安物買いの銭失い」と言ってるのは、このことかも。

ブランディングとは、単に見た目のデザインをよくすることだと勘違いしてる人がいますが、それだけではうまくいきません。

ブランディングして、単価を上げたいと考えてる方は、まず自分としっかり向き合うことが重要ですよというのが今回のお話。

僕が「クライアントの本質的な魅力を発信することで、それに共感してくれるファンを増やすお手伝いをするのが仕事です」と言ってるように、本質の部分まで掘り下げないと中途半端なものになりますから。

クライアントさんが、自分のなかの本質的な魅力に気づき、自己評価がアップすることで、上に書いたような善循環が生まれてハッピーになる。

それが、僕の目指してる本質ブランディングです。

ブランディングの事例紹介もどうぞ。
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