いま、あなたは幸せですか?
という質問に速攻で「うん」と答えられる人はこの先を読んでも面白くないかもしれないので読まなくてもいいですが、せめて他の記事を読んでからどっか行ってくださいね。ね。ね。
特に僕みたいな中年男性は(中年と言うより老年やろ!)自分が幸せかどうかなんて考えずに生きてる人が多いのではないでしょうか。

ある程度の年令になると、家族のためや、出世するためや、お金を稼ぐためにがんばることに一生懸命で、幸せかどうかなんてことを考えてる余裕がなくなったり、がんばって何かを得た時の達成感みたいなものに幸せを感じるくらいになる。
むしろ、こんなにがんばってるのにとか、なんで俺よりあいつの方がという不満を感じることの方が増えたりもする。
薄々気づかれてると思いますが、今回の記事は中年男性ビジネスパーソンを「ペルソナ」にして書いてます。自分は当てはまらないと思われる方は、自分ごととして脳内変換してお読みください。
いやいや俺はあんたと違って毎日ハッピーだという方は別の記事へどうぞ(しつこい!)
デザインの仕事の打ち合わせのとき
クライアントさんに、将来はどうなりたいんですか?とか理想のライフスタイルってありますか?みたいなことを必ず聞きます。
スラスラと答える方は少ないので、ちょっと水を向けると
会社を大きくしたい
売上を増やしたい
高級車に乗りたい
自社ビルを建てたい
有名になりたい
みたいなことを答える方が多い。
会社を大きくしたら
売上を増やしたら
高級車に乗ったら
自社ビルを建てたら
有名になったら
どうなるんですか?
と聞くと、そうするのがいいことだと思うからと言われる方や、気分がいいとか達成感を感じると言われる方もおられます。
「要するに、幸せになるということですか?」と聞くと、たいていの方が「そう言われたらそうかもしれない」と答えられます。(誘導尋問かっ!)
そこから、色々話をして、どうすれば目の前の方が(その方らしく)幸せになれるだろう?と考えてから、ゴールや道筋を設定し、このルートで向かうのはどうですか?と提案するのが僕の仕事。
今回は僕の仕事の話ではないので(んなら、書くなよ)あれですが、言いたいのは、
人生の目的って、「要するに、幸せになるということですよね。」ってこと。
ここまではいいですか?
よく、幸せになりたいみたいなことを言ってる人がいます。
そういうのを聞くと、性格のひねくれてる僕の頭の中ではマイルス・デイビスのSomeday My Prince Will Comeが大音量で鳴り響きます。
そう、「いつか王子様が」ですね。
いつか白馬に乗った王子様が迎えにきてくれるかもしれないと期待するんじゃなくて、王子様を狩りに迎えに行けばいいやんと思うわけです。あ、便宜上王子様と書いてますがお姫様でもなんでも一緒です。
そろそろ本題に入りますね(入ってなかったの?)
上で、王子様を迎えに行けばいいと書きましたが、これはあくまでも言葉の綾でありまして、さすがに一般人が簡単に王子様(お姫様)とおつきあいするのはハードルが高いというのは性格の悪い僕でもわかリます。
ここでポイントになるのがハードル。
押してもダメなら引いてみなじゃありませんが、ハードルが高いとなら下げればいい。
つまり
幸せになりたければ、幸せのハードルを下げればいいってコト。

アーユーアンダスタン?
チョコレートケーキ食べて幸せ
コーヒーのいい香りが幸せ
公園の花がきれいで幸せ
映画が面白くて幸せ
今日は休日だから幸せ
Zoomだから下がジャージでもばれなくて幸せ
みたいなのから
朝、目が覚めて幸せ
意識してないのに呼吸できて幸せ
みたいな上級?レベルまで
幸せのハードルを下げれば
会社を大きくしなくても
売上を増やさなくても
高級車に乗らなくても
自社ビルを建てなくても
有名にならなくても
幸せになれますよね。ね。ね。
と書くと
それって、足りるを知るってことだろ!欲を持つなってことだろ!我慢しろってことだろ!不平不満を言うなってことだろ!成功したりお金を稼ぐほうが幸せに決まってるじゃないか!と感情的になる方もおられるかもしれませんが、その思考回路が幸せを遠ざけてることに気づく方がいいですよ。
以前に、あるお金持ちの話を紹介したことがあります。
いつもニコニコしてるお金持ちが、「僕はお金持ちになったからニコニコしてるんじゃなくて、どんなときでもニコニコしてたからお金持ちになれたんだよ」と教えてくれたという話。
これと一緒。
幸せのハードルが低いほうが幸せを感じると書きましたが、それだと、高いよりも低いほうがいい、低いほうが正しい、みたいに考える人もいると思うので、正確には、幸せを感じるハードルの高さのレンジを広げるイメージかもしれません。
本当に幸せな人は、幸せを感じるレンジが広い。
どんなことにも幸せを感じちゃう。
例えるなら、幸せセンサーが超敏感って感じ。(なんかすごくいい例えができた気がする)
だから、こうなったら幸せ、これが手に入ったら幸せ、誰かに評価されたら幸せ、みたいなことを一切考えない。
で、そんな無条件に幸せそうな人には、人や仕事やチャンスやお金が寄ってくる。で、それを幸せだなあと喜ぶから、さらに……というハッピーサイクルが回り出す。
あれ、なんか書きながらふわふわスピリチュアルっぽい感じになってしまった。
まとめます(強引やな!)
いま、あなたは幸せですか?という質問に、「うん」とか「はい」とか即答できない中年男性ビジネスパーソンの皆さん。

好きなことやってください。
ちっちゃなことでいいから好きなことやりましょう。
タバコ?吸いましょう。
コーヒー?飲みましょう。
パチンコ?行きましょう。
筋トレ?やりましょう。
映画?観ましょう。
お寿司?食べましょう。
キャバクラ?行きましょう。
ビール?飲みましょう。
仕事?やりましょう。
言えないこと?やっちゃいましょう。
好きなことなんだから、幸せを感じますよね。
そうすることで、幸せセンサーが少しづつ敏感(早速使ってるし)になり、やがて、より大きな幸せがやってきます。
もちろん、保証はしませんが、小さなことでも好きなことやれたんだからいいじゃないですか。
というわけで、僕は中年男性ビジネスパーソンの皆さんとLINEでつながりたいんですよね。
中年男性ビジネスパーソンのあなた、そしてそれ以外の方も、ぜひLINEでお友だちになってください。よろしくお願いします。
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