MENU

好きを仕事にする方法?

最近、くすんだブルー・グレー色の車が増えてますよね。

例えばこんな感じ。

こういうカラーリングの車を見て思い出したことがあります。

それは、子供の頃に好きだったプラモデル。

僕はドイツ軍の軍用車両や軍服が大好きで、たくさん作ってました。

特に好きだったのがシュビムワーゲン。

こういうやつ。

友達の間で人気があったのは戦争に勝った連合国のものでしたが、僕はドイツ軍派。

他の軍隊の兵器や装備に比べて圧倒的にかっこいいと感じたから。

当時は意識してませんでしたが、他の国の兵器は直線的なものが多かったけど、ドイツ軍のは丸みを帯びたものが多くて、その好みはいまも変わっていません(例えば建築でもザハ・ハディドみたいな有機的なデザインが好き)。

で、今回のテーマはドイツ軍やプラモデルの話でもなく「好きを仕事にする方法」について。

それからだんだん大人になるにつれて(まだなり切れてませんけど)、いろんなものが好きになりました。

ちょっと並べてみると

漫画(特に劇画タッチの描写が細かいもの)
イラスト(特にノーマンロックウェルが好きでした)
音楽(音楽もですがレコードジャケットが好きでジャケ買いしたこともしばしば)
本(文章もですが装丁や雑誌のエディトリアルデザインが大好き)
洋服(アイビーファションやDCブランドブームをリアルに体験してます)
Mac(30年近く前からのMacユーザーです)

僕が好きなものに共通するのはデザインや見た目であり、僕がかっこいいと感じるもの。

何かを買うとき、その性能やスペックや価格の優位性よりも、デザインやかっこよさで選んでしまいます。

そのおかげで、何度も痛い目にも遭いましたけどね。

例えば、初期のMacはしょっちゅうフリーズしたり原因不明のコンフリクトを起こしてたので、仕事をしてるよりもMacの面倒を見ることの方が多いくらい手間がかかる代物。

でも「それがまた愛着につながるんだよなあ」なんて考えてました(笑)

子供の頃からかっこいいものに憧れていたので、(無意識に)デザインをたくさん見てきたおかげかわかりませんが、気がついたら(未経験にも関わらず)デザインの仕事をするようになってます。

そういう意味では、最近よく耳にする「好きなことを仕事にする」が実現できていて幸せです。

なので

みなさんも子供の頃から好きだったことを棚卸ししてみると、自分がどんな仕事に向いてるかわかりますよ。

おしまい。

とはならなくて、本題はここから。

僕もデザインの仕事を始めた頃は子供の頃からなんとなく好きだと思っていた仕事ができて喜んでましたが、途中から「僕がデザインの仕事ができるのは、別の理由かもしれない」と思いはじめたのです。

その理由はもうひとつの好きなこと。

というかついやっちゃうこと。

僕のもうひとつの好きなことに関してはこちらの記事をお読みください。

上の記事に書いたように、僕は(生来の好奇心のおかげで)ひとよりも多くの視点を持ってたり視点移動できることで、クライアントさんの本質的な「実現したい未来」を見つけるのが得意だったり、それを理想のお客さんへ届ける方法を考えることができます(と思ってます)。

その特性のおかげで、(未経験にも関わらず)デザインの仕事ができたのかもしれないというのがもうひとつの(そしてたぶん本当の)理由。

だからデザイン(ビジュアル)を創る部分に関しては、自分でやるより別のデザイナーに依頼する方がより良いものができる。

もっというと、僕の特性を活かすことさえできればデザインの仕事じゃなくてもいいとも言えます。

この記事の冒頭に僕の好きなものを並べましたが、(記事の構成上)あえてデザインや見た目にフォーカスしてるけど、本当は小説や音楽や映画やいろんなところに出かけるのも好きだし誰かとおしゃべるすることも大好き。

つまりいろんな視点を知ることが「僕の好きなこと」で、それはさらに大好きな「考える」ということのネタ集めという側面があるんだと思います。

そこに気づいてから、僕はデザインの仕事のなかのコンセプトを考えるパートとかひとの本質的な価値や魅力を見つけて理想の未来をデザインすることにフォーカスした仕事にシフトするようになりました。

何が言いたいのかと言うと、僕の例のように、デザインが好きだからデザイナーになるというのもいいけど、そもそも何故自分はデザインが好きなのかとか、デザインのなかのどの部分が好きなのかということを掘り下げみることで、自分が本当に熱中できる仕事が見つかるかもしれませんよということ。

以上、好きなことの本質を知ることで、好きな仕事ができるというお話でした。

今回の記事をもっとカジュアルに書いてる(これでも十分カジュアルやん!)記事はこちらです。

こちらの記事も超おすすめ!

何かの参考になれば嬉しいです。

上にも書いたように、ひとの本質的な価値や魅力を見つけて理想の未来をデザインするのは僕の得意分野。
いまの仕事に違和感を感じてる方や、将来について漠然とした不安を感じてる方向けのプログラムを準備中なので、よければLINEに登録してくださいね(LINEでお知らせする予定)。

このブログを読んで面白かった、ちょっぴりタメになったと思われた方は、TwitterやFacebookでシェアしたり、役に立ちそうなお友達にLINEしたりしてくださいね。
そのためにシェアボタンやURLのコピーボタンが下にあります。