
起業してしばらくは、営業もデザインも経理も雑用もすべて独りでやってましたが、デザイナーを採用したり、飲食店を始めたりしてるうちにだんだん社内に人が増えてきました。
少ない人数でワイワイやってた時は、話のわかるスタッフに恵まれてほんと幸せやなあ、経営者は孤独なんていうのは嘘ちゃうかなと思ってましたが、面接をひとに任すようになると
誰やねん、こんなスタッフ採用したのは!
なんで、こんな簡単なことができひんねん!
ちゃんと言うこと聞いて欲しい!
経営者は孤独ってほんまやったわ!
とイライラすることが増えました。
ひとが自分の言うことを聞いてくれないことへの苛立ち。
経営者や部下を持つ方ならこの気持ちわかりますよね?
え?
わからない?
そういう幸せな方はこの先は読まなくてもけっこうです(拗ねモード)
ここからは、うんうんわかるわかる、自分もそういう経験あるあるという方に向けて書きますね。
ひとが言うことを聞いてくれない。
というのは、会社の中だけの話じゃなくて
家庭内でも、夫婦間や親子の間でもあるし、友達付き合いや近所付き合いでもあるかもしれないし、誰かと接する限り、というか普通に生きてる限り、誰にでもいつでも起こる悩みでもあります。
今回は、この人間関係の悩みをオモシロタノシズム的な観点から考察してみましょう。
(専門家っぽく言ってみたかっただけ)
この悩みの解決方法って、逆の立場になってみるとよくわかるのですが
あなたが誰かに何かを言われた時、聞く気になるのはどんな時でしょうか?
考えました?
では答えを書きますね。
と書いておいてなんですが、これが正解だとは思ってません。
あくまでも、僕の考えなので、あなたがどう思うかは自由だし、ツッコミも受け付けないのであらかじめご了承下さい。
では
答えっぽいものをお届けします。

それはオモシロタノシズムです。
はあ?
ですよね。
もう少し読んでもらえると意味がわかります。
誰かに何かを言われた時、聞く気になるのは、何かを言ってる人の機嫌がいいとか、楽しそうとか、笑ってる時じゃないですか?
お母さんに、怒った顔で「○○しなさい!」と言われるよりも、ニコニコしながら「○○すると楽しいよ!」と言われる方がやる気出ますよね。
会社でも一緒。
機嫌の悪い顔の上司に何か言われるよりも、「○○くん、ちょっと面白い話があるんだけど」とニコニコしてる上司の話のほうが聞く気になりますよね。
面白い話だったら誰でも聞くやろ!と思われる方もおられると思いますが、ちょっと頼みたいことでも、ちょっとお願いがあるでもなんでもよくて、要は機嫌がいいかどうかがポイント。
ひとが言うことを聞いてくれないとイライラするときって、ひとが言うことを聞いてくれない前からイライラしてる可能性が大きい。
経営者なら、仕事がうまくいってて、売上も利益も順調に出てる状況だと、部下の一挙手一投足なんて気にならないんじゃないかな。むしろ感謝するくらい。
コンビニのレジでスタッフの対応が最悪だったとしても、彼女がプロポーズを受け入れてくれた日だったらなんにも腹が立たないのと一緒(笑)
でも、その反対だと、部下の「できてない」「足りない」ところが目についちゃう。
わかってきました?
つまり
ひとが言うことを聞いてくれないから、言うことを聞かせるためにどうしたらいいか?を考えるんじゃなくて、ふだんからオモシロタノシズムで生きることが、ひとが言うことを聞いてくれるコツというわけ。
ていうか、オモシロタノシズムで生きてると、ひとが言うことを聞いてくれないという悩み自体が起きてきません。
オモシロタノシズムについてはこちらをどうぞ

オモシロタノシズムってなんて素敵なんでせう。
何かの参考になれば嬉しいです^^
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