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なかなか決められないという才能

あなたは何かを選ぶ時迷う方ですか?

洋服を選ぶとか、レストランでメニューを選ぶようなことから、仕事上の決断まで、何かを選んだり決めることって一日に何度もあります。

僕は比較的すぐに決めるタイプ。

どれを選んでもたいして変わらないと思っていたり、自分が選んだものが正解だと思ってるから(笑)

でも、世の中にはなかなか選べない、決められない人がいます。

洋服が選べなくて出かけるのに時間がかかるし、レストランでもメニュー選ぶのがめちゃくちゃ遅い。

仕事で何かを依頼しても時間がかかるから、上司によく叱られたりする。

正直言って、僕もそういうタイプの部下にはイライラすることがよくありました。

でも、「才能」の観点から見ると、これも立派な才能です。

というか、本質的な才能ゆえにこうなっちゃう。

あれこれ迷うということは決断力がないと思う人もいるかもしれませんが、見方を変えれば、たくさんの情報のなかからベストなものを選ぼうとするために時間がかかるとも言えます。

それぞれの特徴やスペックなどを比較検討してると時間がかかりますから。

僕の知人で、まさにそういうタイプの人がいるので例に上げると

一緒に食事をするとき、お店選びを任せたら、あれこれ迷って1軒のお店を選んで提案してくれるので、僕はすぐオッケーします。でも、本人は決めた後もずっと迷ってる(笑)そして、最終的には、やっぱりここにしようと別の店になったりするのですが、それがすごく良いお店であることが多いのです。

この記事に書いたように、ある意味僕とは違うタイプの完璧主義者かもしれません。

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僕はこういうタイプの人の才能に気づいてからは、仕事でもプライベートでも何かを買うときや選ぶ時に積極的に相談するようになりました。

僕のように直感で選ぶ方がいい時もありますが、リサーチするほうがいいこともたくさんあるし、僕にはそういう才能がありませんから。

昨日LinkedInにこのような投稿をしました。

不平不満ばかり言う人。

そういう部下に悩んだり腹を立ててる上司の方もおられるかもしれません。

でも、視点を変えてみると、そういう人は何の文句も言わない人よりも問題発見能力が高いと捉えることもできます。

その「才能」を活かすのが上司の仕事だと考えてみてはいかがでしょう。

誰かのことを、あいつはこうだ、だからダメだ、みたいについ考えてしまうことがありますが、それが「本質的な才能」から発露してるものだとしたら、むしろ個性であり、その才能を持ってない人にとってはありがたい存在だと考えられます。

だいたい、ひとのことをどうだこうだとジャッジするときって、自分と比較して「できない」とか「劣っている」という優劣から判断してることが多いと思いますが、それは限定的な部分における優劣であって、視野を広げてみると、自分の方が劣ってる部分があったりするし、同じ部分だとしても、自分よりもできる人から見ることを想像すると、ひとのことをとやかくいうのはかっこ悪いことに気づきますよね。

英語でいうと、ウツワガベリースモール。

僕は、世の中の人はいろんな才能を持って生まれていて、その才能を活かし合うことで楽しく暮らしたり、地球全体が豊かになるといいなと本気で思ってますがまだまだ修行中。

なので、たまにイラッとする人を見かけることもありますが(笑)視点移動思考で思考をストレッチして、ウツワガベリービッグを目指します。

視点移動思考や自分の本質的な才能について興味のある方はこちらをどうぞ。

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