目の前の現実を変える方法?

今回の話は
ちょっと
怪しく聞こえるかもしれません。
(誰ですか?いつも怪しいと言ってるのは)

でも
色々思い返すと
そうとしか思えないので
書いてみます。

自分が会社経営をしてた頃の
うまく行ってた時期と
苦しかった時期の違い

クライアントさんが
うまく行った事例や
失敗した事例の違い

を考えてみると

行動量がポイントなのかなと思うのです。

行動量というのは
体を動かしてるとか
長時間働いてるとか
ではなくて
(それもあるんだけど)

エネルギーを循環させてる量
というイメージ。

うまく伝わるか
ちょっと不安ですが

何かを放出してる量が多いってこと。

何か

アイデアだったり
思いだったり
気持ちだったり
言葉や文章だったり
お金だったり

します。

アイデアや
思いや
気持ちや
言葉や文章や
お金を
出そうと思うと

余裕が必要ですよね。

うまく行ってるから
出せるんでしょ?
と思われるかもしれませんが

よく言われる
お金持ちだから笑顔なんじゃなくて
もともと笑顔だったからお金持ちになった

みたい話と同じじゃないかな。

まず
自分が出せるだけでいいので
(ただし、精一杯ね)

アイデアや
思いや
気持ちや
言葉や
文章や
お金の
どれでもいいから
出してみる。

そうすると
エネルギーが循環し始めて
回り回って
戻ってきます。

好きなことを仕事にしなさい

というのも同じで
好きなことだから
夢中になって色々考えたり行動するから
(つまりエネルギーを放出しやすいから)
成功する確率が高くなるというメカニズム。

僕が
デザインの仕事をするとき
クライアントさんに言うのは

ウチで何かを作ったからといって
すぐに効果が出るとは限りません
ということ。
(そんなことよくいいますよね!)

でも

ひとにお金を払って
何かを作ろうというエネルギーは
もう動き出してるので
作ったもの(EX:ホームページ等)以外から
何か動きがありますよ。

ということ。

これって本当で

ホームページができてないんだけど
思わぬところから問い合わせがあったり
売上が上がったりするという事例は
たくさんあります。

ひとにお金を払って
何かを作ろうという
覚悟のようなものが
現実を動かしてる

としか思えない。

そんなのまやかしだ!
お前がお金を稼ぐための方便だろ!

作ったモノの効果がないことを
正当化しようとする詭弁だ!



思われるかもしれませんが

そこはご自由にどうぞ。

僕に仕事を依頼していただかなくていいので

アイデアや
思いや
気持ちや
言葉や
文章や
お金の
どれでもいいから
精一杯出してみる。

やってみてください。

その時

損したくない

出し惜しみすると
効果がないことを
付け加えておきます。

結局「愛」なのかも(ポツリ)

というわけで、今日はここまで。

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